会社に解雇(かいこ)されても、日本で転職活動ができます

■内容:

コロナウイルスの影響で、会社に「解雇(かいこ)します」と言われる人が増えています。仕事がなくなった人のために、入管がルールを発表しました。仕事がなくても日本に住むことができます。

■対象となる人:

「技術・人文知識・国際業務」のビザを持っていて、会社を解雇(かいこ)された人

■在留期間が残っている人:

・「技術・人文知識・国際業務」のまま日本に住むことができます。
・転職活動をすることができます。
アルバイトをすることができます
※「資格外活動(しかくがいかつどう)」の申請が必要です。

■在留期限が来てしまう人:

・「特定活動(就職活動)」の在留資格に変更して、日本に住むことができます。
・「特定活動(就職活動)」の在留資格に変更して、転職活動をすることができます。
・在留資格を変更するために、書類を準備して入管に行きます。

■準備するもの

①「会社の都合で仕事ができないこと」がわかる書類
※「解雇通知書(かいこつうちしょ)」や「休業通知書(きゅうぎょうつうちしょ)」をもらった人はその書類を持っていきます。
※持っていない人は会社にお願いして作ってもらいます。

②「在留資格変更許可申請書(ざいりゅうしかくへんこうきょかしんせいしょ)」
※自分で書きます。入管の窓口かホームページにあります。

③写真(縦4cm×横3cm) 1枚

④「日本にいる間、生活費を支払うことができます」ということがわかる書類
※給料が振り込まれていた銀行口座の通帳をコピーすると良いです。

⑤在留カード

⑥パスポート

 

■参考(さんこう)

・「技術・人文知識・国際業務」でもアルバイトできます
詳しくはこちら

・「在留資格変更許可申請書(ざいりゅうしかくへんこうきょかしんせいしょ)」
http://www.moj.go.jp/content/001290154.pdf

・新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による雇用状況の悪化のため解雇,雇い止め,自宅待機等となった方について
http://www.moj.go.jp/content/001319520.pdf