「技術・人文知識・国際業務」でもアルバイトできます

■内容

コロナウイルスの影響(えいきょう)で仕事ができないとき、「技術・人文知識・国際業務」の在留資格でもアルバイトができます。入管へ行って「資格外活動(しかくがいかつどう)」を申請します。

■対象となる人:

・「技術・人文知識・国際業務」の在留資格をもっていて、会社を解雇(かいこ)された人
・「技術・人文知識・国際業務」の在留資格をもっていて、会社から「仕事を休んでください」と言われた人
・「技術・人文知識・国際業務」の在留資格を持っていて、会社から「働く時間を減らしてください」と言われた人

★「技術・人文知識・国際業務」で申請している仕事と同じアルバイトをするときは、「資格外活動」の申請は必要ありません。

例)「通訳」として正社員の仕事をしている人が、コロナウイルスの影響で仕事がなくなり生活ができないため、一時的にコンビニでバイトをする
→「資格外活動」の申請が必要

例)「通訳」として正社員の仕事をしている人が、ダブルワークで「通訳」のアルバイトをする
→「資格外活動」の申請は不要

■申請方法:

「資格外活動(しかくがいかつどう)」を申請します。書類を準備(じゅんび)して入管に行きます。

■準備するもの:

①「会社の都合で仕事ができないこと」がわかる書類

※「解雇通知書(かいこつうちしょ)」や「休業通知書(きゅうぎょうつうちしょ)」をもらった人はその書類を持っていきます。

②「資格外活動許可申請書(しかくがいかつどうきょかしんせいしょ)」

※自分で書きます。入管の窓口からもらう、またはホームページからダウンロードしましょう。

③在留カード

④パスポート

■注意すること:

①まだ会社を辞めていない人は、アルバイトすることを会社に報告(ほうこく)します。
「会社に報告しましたか?」と入管で聞かれることがあります。

②アルバイトできるのは週28時間までです(留学生と同じルールです)。

 

 

■問い合わせ先

外国人在留総合インフォメーションセンター
電話: 0570-013904
時間: 平日 午前8:30から午後5:15

■参考資料

・「資格外活動許可申請書(しかくがいかつどうきょかしんせいしょ)」
http://www.moj.go.jp/content/001290246.pdf

・資格外活動許可申請について
http://www.moj.go.jp/ONLINE/IMMIGRATION/16-8.html

・新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による雇用状況の悪化のため解雇,雇い止め,自宅待機等となった方について
http://www.moj.go.jp/content/001319520.pdf