解雇(かいこ)やお給料をへらすと言われたら どうしたらいいの?

 

労働者(ろうどうしゃ)に事前説明(じぜんせつめい)をしないで、解雇(かいこ)や雇止め(やといどめ)をすることは法律(ほうりつ)で認(みと)められていません。
しかし新型コロナウイルスの影響(えいきょう)で、会社を解雇(かいこ)や雇止め(やといどめ)をされるひとがふえています。

■解雇(かいこ)・雇止め(やといどめ)をされたらどうすればいいの?

解雇(かいこ)・雇止め(やといどめ)されたひとは「失業給付(しつぎょうきゅうふ)」を申請(しんせい)します。

■失業給付(しつぎょうきゅうふ)の注意事項(ちゅういじこう)

①雇用保険(こようほけん)に6か月または12か月以上(いじょう)加入(かにゅう)している必要(ひつよう)があります

②退職理由(たいしょくりゆう)にきをつける
・退職理由(たいしょくりゆう)が会社都合(かいしゃつごう) ex.解雇(かいこ)など
・退職理由(たいしょくりゆう)が自己都合(じこつごう)    ex.転職(てんしょく)など

退職理由(たいしょくりゆう)が、会社都合(かいしゃつごう)または自己都合(じこつごう)かで、失業給付(しつぎょうきゅうふ)をもらえるまでの期間(きかん)がかわります。

解雇(かいこ)・雇止め(やといどめ)のときは早(はや)く失業給付(しつぎょうきゅうふ)がもらえます。

〇失業給付(しつぎょうきゅうふ)とは
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〇解雇(かいこ)・雇止め(やといどめ)された場合のビザについて
詳しくはこちら

 

■お給料(おきゅうりょう)をへらすといわれたら

会社がきめた、在宅勤務(ざいたくきんむ)やシフト削減(さくげん)でお給料(おきゅうりょう)をへらすことは法律(ほうりつ)でみとめられていません。これまでの賃金(ちんぎん)と同じ金額(きんがく)をはらうように会社にもとめましょう。むずかしい場合(ばあい)は「休業手当(きゅうぎょうてあて)」について聞いてみましょう。

〇休業手当(きゅうぎょうてあて)とは
詳しくはこちら
〇仕事が休みになった場合のビザについて
詳しくはこちら

 

■参考資料

・新型コロナウイルスに関する労働問題(ろうどうもんだい)Q&A
https://covid19-labourqanda.jimdosite.com/

・ハローワーク雇用保険(こようほけん)について
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/insurance/insurance_guide.html